ブリム
ブリム
名詞
標準
brim
文例 · 用例
美津子は、ブリム博士(註、甲虫殺人事件の犯人。
— 坂口安吾 『復員殺人事件』 青空文庫
もっとも、ブリム博士は軽症だったが、美津子は瀕死であった。
— 坂口安吾 『復員殺人事件』 青空文庫
子供たちはこの老人をガミガミ屋のブリムストン爺さんと呼んでいたが、老人にはこういう純粋の神学上の問題以外にほかにも風変りな癖があつた。
— THE PURSUIT OF MR. BLUE 『青君の追跡』 青空文庫
探偵は、それでもしかし、これから会わなければならない運命になつている坊さんにくらべれば、まだしもブリムストン爺さんのほうがずつと辛抱できると思つたかもしれない。
— THE PURSUIT OF MR. BLUE 『青君の追跡』 青空文庫
ともかく、ブリムストン爺さんの魚を取る網の中に死体になつて流れこんだのです……あの気違いおやじが死人を漁するのだと言つてたとおりです」 警部はみんなを追い抜くほど機敏に浜を駆け下りた。
— THE PURSUIT OF MR. BLUE 『青君の追跡』 青空文庫
作例 · 標準
コップの縁(ブリム)までなみなみと注がれたビールは、喉ごしが最高だ。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
彼女は怒りを抑えきれず、ついにその怒りのブリムに達した。
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite
「あの帽子、つば(ブリム)が広くて日差しをしっかり遮ってくれるね。」
幻辭AI · gemini-2.5-flash-lite