通し馬とおしうま名詞1標準文例 · 用例それからどうだもう見るものは空ばかり風は乾いて砂を吹き雁さへ干せてたびたび落ちたおれはその間馬でかけ通し馬がつかれてたびたびペタンと座り涙をためてはじつと遠くの砂を見た。— 宮沢賢治 『北守将軍と三人兄弟の医者』 青空文庫この偶然の因縁から、道庵先生は、福島の宿駅から、少なくとも美濃の国まで通し馬に乗ることの便宜を、報恩的に与えられることになりました。— めいろの巻 『大菩薩峠』 青空文庫