副賞
ふくしょう
名詞
標準
supplementary prize
文例 · 用例
ウェセックス賞杯 出場預け金一頭五〇ソヴリン(欠場時半額没収)、一着副賞一〇〇〇ソヴリン、四歳・五歳馬限定。
— SILVER BLAZE 『シルヴァブレイズ』 青空文庫
同五歳馬にて一着には金一〇〇〇ソヴリンを副賞す。
— SILVER BLAZE 『白銀の失踪』 青空文庫
立派な座蒲団を三枚か五枚当てたのもゐるし、東京市の人口調査の時に出た朝日だつたかの懸賞に、二等を当てて金二拾円の副賞と東京市長の銀盃を貰つたのもゐる。
— 北條民雄 『癩院記録』 青空文庫
当時の金としては多額のものでそれに十八金製のエバーシャープの副賞がついていたように覚えている。
— 三好十郎 『ゴッホについて』 青空文庫
ダンスチームのハリキリトリオにサトウハチロー賞、技芸副賞を久米・石田・原・加川に出す。
— 昭和十三年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
軒にふくしょうぶ、ちまきに巻くまこもの葉、さわやかな五月の風にしっぽを振って大空を泳いでいるようなのぼりのこい、あの長いひげをはやし、黒い衣装をつけて、魔よけの剣をふるっている鍾馗までが、どうも山の人ではなくて、唐国あたりから船で海を渡ってきた目の大きな人のように見えます。
— 島崎藤村 『力餅』 青空文庫
作例 · 標準
優勝者には賞金百万円と、豪華な旅行券が副賞として贈られた。
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コンテストの副賞は、最新の家電製品だった。
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彼女は副賞の海外旅行で、初めてヨーロッパへ行った。
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