仏足石歌
ぶっそくせきか
名詞
標準
poems inscribed beside the stone Buddha Foot monument at Yakushi Temple in Nara
文例 · 用例
又更に、「伊加奈留夜人にいませか(仏足石歌)」「如何有哉人の子ゆゑぞ(万葉巻十三)」「天なるや弟たなばた」の場合も、疑ひもなく、「や」は文法上の職能を示して居ない。
— ――語尾「し」の発生―― 『形容詞の論』 青空文庫
仏会の歌もはじめは前に引用した維摩講のときの歌や、薬師寺に伝わっている仏足石歌碑の歌や、百石讃歎の歌やのように短歌であるが、慈覚大師あたりから後では梵讃漢讃の形にならって、七五調の長大な和讃が生れてくる。
— 風巻景次郎 『中世の文学伝統』 青空文庫
作例 · 標準
万葉集の時代に作られた仏足石歌には、当時の人々の素朴で深い信仰心が詠み込まれている。
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大学の国文学の講義で、薬師寺に残る仏足石歌の碑文の拓本を見ながらその解釈を学んだ。
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仏足石歌は、五・七・五・七・七・七の三十八文字という独特の形式で書かれているのが特徴だ。
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ウィキペディア
仏足石歌(ぶっそくせきか)は、仏足石(仏足跡)の歌とも呼び、薬師寺の仏足跡歌碑に刻まれた21首の歌、およびそれと同じ歌体を持つ和歌を言う。
出典: 仏足石歌 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0