芳香族化
ほうこうぞくか
名詞
標準
aromatization
文例 · 用例
たとえばタンパク質の成分である芳香族アミノ酸のベンゼン環を生体は分解する能力を持っていて身体にとって異物とみなすことはないが、異物である芳香族化合物のベンゼン環は非常に少ない例外を除いて分解することはない。
— INBORN ERRORS OF METABOLISM (1909) 『先天性代謝異常』 青空文庫
したがってホモゲンチジン酸は身体の中を通るときにベンゼン環が分解する数少ない芳香族化合物であり、前にも述べたように肝臓を還流するとアセトンを与えることが更なる事実として与えられる。
— INBORN ERRORS OF METABOLISM (1909) 『先天性代謝異常』 青空文庫
作例 · 標準
原油の精製プロセスにおいて、直鎖状の炭化水素を芳香族化してオクタン価を高める。
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酵素の働きによって特定の化合物が芳香族化される反応は、生体内でも見られる。
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加熱処理中に起こる芳香族化反応が、この食品特有の香りを生み出している。
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