首が飛ぶ
くびがとぶ
表現動詞-五段-バ行
標準
to be sacked
文例 · 用例
臙脂屋のじじい、それ、おのれの首が飛ぶぞ、用心せい、そもそも我等の企と申すのはナ」と云いかけて、主人の面をグッと睨む。
— 幸田露伴 『雪たたき』 青空文庫
大井の小路と云う小路には夜よる馬の首が飛ぶように走っていた。
— 田中貢太郎 『鷲』 青空文庫
貴様の首が飛ぶんだぞ。
— 鷹のゆくえ 『半七捕物帳』 青空文庫
世間に洩れたら貴様たちの首が飛ぶぞ」 ふたりは土に頭を摺りつけた。
— 鷹のゆくえ 『半七捕物帳』 青空文庫
なめたまねしやがると首が飛ぶぞ。
— のろいのわら人形 『右門捕物帖』 青空文庫
気をつけてものをいわねえと首が飛ぶぞッ」「は……?
— お蘭しごきの秘密 『右門捕物帖』 青空文庫
控えろ、町人、首が飛ぶぞ、とでも叱って来るんでございますか」「にぶい奴じゃな。
— 佐々木味津三 『山県有朋の靴』 青空文庫
なにしろ十両以上の金高になれば首が飛ぶという時代ですから、悪い奴も自然こそこそが多かったんですね。
— 仮面 『半七捕物帳』 青空文庫
作例 · 標準
会社のスキャンダルが明るみに出て、部長の首が飛んだ。
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あのプロジェクトが失敗したら、担当者の首が飛ぶのは確実だ。
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「もし納期に間に合わなかったら、俺たちの首が飛ぶぞ!」と彼は叫んだ。
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