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スー

スー
名詞頻度ランク #8978 · 青空 444
1
標準
Sioux
文例 · 用例
それから神田の宝亭で、先生の好きな青豆のスープと小鳥のロースか何か食ってそして一、二杯の酒に顔を赤くして、例の蛙の鳴声の真似をして笑っていた。
寺田寅彦 蛙の鳴声 青空文庫
その瞬間その大きな気味の悪い星が不吉を予言するかのやうにスーツと音もなく青白い長い尾を引きながら暗の中に消えてしまつたのは誰も知らなかつたことである。
太宰治 地図 青空文庫
出るのは、スー、フー、スー、フー、とポムプの溜息ばかりなのだ。
葉山嘉樹 井戸の底に埃の溜つた話 青空文庫
牛の脊髄のスープと云ったような食通を無上に喜ばせる洒落た種類の料理を食べさせる一流の料理店から葱のスープを食べさせる安料理屋に至るまで、巴里の料理は値段相当のうまさを持っている。
岡本かの子 異国食餌抄 青空文庫
このムールのスープは冬の夜など夜更しして少し空服を感じた時食べると一等いい。
岡本かの子 異国食餌抄 青空文庫
(わかもののスールダッタは、洞に封ぜられてゐるチャーナタ老龍の歌をぬすみ聞いて、それを今日歌の競べにうたひ、古い詩人のアルタを東の國に去らせた。
宮澤賢治 龍と詩人 青空文庫
けれども多分は、風がうたひ雲が應じ波が鳴らすそのうたをただちにうたふスールダッタ星がさうならうと思ひ陸地がさういふ形をとらうと覺悟するあしたの世界に叶ふべきまことと美との模型をつくりやがては世界をこれにかなはしむる豫言者、設計者スールダッタとかういふことであったと思ふ。
宮澤賢治 龍と詩人 青空文庫
)(尊敬すべき詩人アルタに幸あれ、 スールダッタよ、あのうたこそはわたしのうたでひとしくおまへのうたである。
宮澤賢治 龍と詩人 青空文庫
作例 · 標準
歴史の授業で、北米大陸の先住民であるスー族の文化と悲劇的な歴史について学んだ。
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スー族の戦士たちが身に纏っていた羽根飾りは、彼らの勇敢さと名誉の象徴であった。
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映画の主人公は、広大な平原を駆け巡るスー族の生活に憧れを抱いている。
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2
標準
sou
作例 · 標準
彼は全財産を失い、ポケットには一スーの小銭すら残っていなかった。
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古いフランスの小説を読んでいると、労働者たちが数スーのパンを買う描写が出てくる。
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「こんなガラクタに一スーだって払う気はないよ」と、骨董屋の主人は鼻で笑った。
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ウィキペディア曖昧さ回避

スー スー族 (Sioux) - アメリカインディアンの部族の一つ。 スー部族 (Sault Tribe) - ミネソタ州のアメリカインディアン、チッペワ族の支族の一つ。 英語で告訴すること(sue)。 中国語で数字の四のこと。 滝、急流 (sault)。スーセントマリーなどフランス語圏の地名に多い。 世界最大級のティラノサウルス骨格。フィールド自然史博物館蔵。発見者のスーザン・ヘンドリクスより。スー (ティラノサウルス)を参照。 スー(Sous) - かつてフランスで使われていた補助通貨。ソルと同義。

人名等
フィクション
出典: スー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0