人並みはずれた
ひとなみはずれた
形容詞-語幹
標準
uncommon
文例 · 用例
逞しいといおうか、人並みはずれた実行力におれは惚れこんだのだ。
— 織田作之助 『勧善懲悪』 青空文庫
「当の伯爵までが」やはり彼に目をかけて、「人並みはずれた扱いぶりで、りっぱな身なりをさせていたけれど、その一方ではきびしくその身を見張っていた」のだった。
— TUPEJNYJ HUDOZHNIK 『かもじの美術家』 青空文庫
‥‥数週間足らずの間に私は彼が全く人並みはずれた才能をもつ学生であるのを認めるようになった。
— 石原純 『ロード・ラザフォード』 青空文庫
もちろんそういう能力は人によって差異のあるものではあるが、しかしどれほど人並みはずれた食欲を持つ人でも、その食欲に限度がないわけではない。
— 和辻哲郎 『四十年前のエキスカージョン』 青空文庫
玄女廟の天上一夢に、宋江、下界の使命を宿星の身に悟ること 宋江の親思いは人並みはずれたものである。
— 吉川英治 『新・水滸伝』 青空文庫
作例 · 標準
彼の記憶力は人並みはずれており、一度読んだ本の内容は決して忘れない。
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彼女は人並みはずれた努力で、難関大学に合格した。
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そのピアニストは子供の頃から人並みはずれた才能を発揮していた。
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