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通釈

つうしゃく
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
explanation
文例 · 用例
此事は、お・しが他の語につゞく時に、しを失うたのである、ともいへるが、景行紀に、押別命を忍之別皇子(通釈には、忍足として、やはり、おしとよませて居る)と書いてあるところから見ると、おといふ、語根そのものに、大の意があることが、書紀の出来た時代には、まだ、わかつて居たものと見える。
折口信夫 わかしとおゆと 青空文庫
この三十四字は後人の加筆として、『集解』『標注』『通釈』等には、いずれも削除してあるが、よしや加筆であるとしても、古く『晋起居注』がわが邦に伝わって、それに泰初の年号があったことは、一とまずこれを認めねばならぬ。
喜田貞吉 石上神宮の神宝七枝刀 青空文庫
飯田武郷翁は日本書紀通釈において、夫木集の、遠つ人、吉野のくにすいつしかと、仕へぞまつる年の始にの歌を提供せられて、『こはたしかなる例ありてよめるにや』と言われたが、やはりこれも『クニス』で差支えないものと思われる。
喜田貞吉 国栖の名義 青空文庫
かくて飯田武郷氏の日本紀通釈の如きもこれに従い、ハセツカベと訓めるは甚だしき誤りなりと喝破せられてハシヒトの訓を取り、新版国史大系本の日本紀の如きに至っては、おそらく平安朝以来の傍訓(少くも釈日本紀以来の傍訓)たるべきハセツカベを抹消して、無条件にハシヒトと改めているのである。
喜田貞吉 間人考 青空文庫
作例 · 標準
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専門用語が多くて理解しにくいので、先生に分かりやすい通釈をお願いした。
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この詩の隠された意味について、様々な通釈がなされている。
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