赤だし
あかだし
名詞
標準
soup made with red miso paste
文例 · 用例
着色料の真っ赤な色ではなく、ちゃんと黒ずんだ赤だし、なにより、イチゴが原形をとどめているのが、その証拠だ。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫
京都の川肴料理では、赤だし(味噌汁)椀に、七尾入れることを通例としている。
— 北大路魯山人 『京都のごりの茶漬け』 青空文庫
なめこの赤だしが美味しかった。
— 正岡容 『随筆 寄席風俗』 青空文庫
赤だしが出て、今更に、東京では見られない此の演出、大阪独特だな、と思う。
— 古川緑波 『このたび大阪』 青空文庫
然し、すしと赤だしとは、果して、合うものだろうか。
— 古川緑波 『このたび大阪』 青空文庫
五月二十九日(水曜) 十一時迄寝る、此の位眠ったら眼もいくらかよくなりさうなものだが、右眼は、まっ赤だし、左も少し赤くなってゐる。
— 昭和十五年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
かどのは変った料理ばかりで、赤飯に赤だし、そのあとおしることいふ式。
— 昭和十二年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
僕、タンシチュウ二の後、赤だしとオムライスと命じる。
— 昭和三十三年 『古川ロッパ昭和日記』 青空文庫
作例 · 標準
市場分析によると需要が増加している。
企業の成長戦略は多方面に及ぶ。
経済指標は好調な傾向を示している。
取引先との関係構築が重要である。
ウィキペディア
赤だし(あかだし)とは、豆味噌を使った調合味噌で仕立てた味噌汁のこと。本来は豆味噌を仕立てた味噌汁のことであるが、米味噌などを一部混和して溶けやすくしたものも含んだ呼称となっている(後述)。
出典: 赤だし — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0