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眠りこける

ねむりこける
動詞-一段動詞-自動詞
1
標準
to sleep like a log
文例 · 用例
春の一日をたわむれ暮らしても、まだ歓楽の興をむさぼり足らない人びとは、酔いくずれて眠りこけるか、疲れ切って倒れるか、それまでは夜を昼についで浮かれ狂うつもりであろう。
岡本綺堂 玉藻の前 青空文庫
寝酒というんですか、これを飲んで豚みたいに眠りこけるのが、この世の楽しみなんだって……伊沢さん、お手際なところをお目にかけましょうか」 三分の一ほどアブサントを注いだ脚付のグラスの縁に、ナイフをわたして角砂糖を一つ載せ、それがすこしずつ溶けこむようにゆるゆると水差の水を注いだ。
久生十蘭 雪間 青空文庫
人間の判断は、いくら緊張したものでも、ときにはうっかり眠りこける
ESSAIS DE MONTAIGNE モンテーニュ随想録 青空文庫
まるで、それにヒントを得たかのように、部屋の片隅にねむりこけるチョビ安が、ハッキリした声で、寝ごとをいいました。
こけ猿の巻 丹下左膳 青空文庫
作例 · 標準
長旅の疲れで、彼はソファで眠りこけてしまった。
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試験勉強の徹夜明けで、授業中に眠りこけてしまった学生が何人もいた。
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あの猫はどこでも、どんな時でも、本当に気持ちよさそうに眠りこけているね。
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