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定住地

ていじゅうち
名詞
1
標準
permanent home
文例 · 用例
産所の本體に就いては尚定説がなく、喜田博士はこれを散所と解して定住地なく諸所に散在する賤民であるとし、柳田國男氏はこれを「算所」と判斷して算木卜占術を業とする特殊民であるとした。
竹内勝太郎 淡路人形座訪問 青空文庫
河原者というも、坂の者というも、つまりは同じ流れの浮浪民の、半永久的定住地を求めたものの称でありまして、今に浮浪民のことをサンカ者と呼ぶ地方のあるのは、「坂の者」、すなわち「サンカ者」の訛りであります。
喜田貞吉 融和問題に関する歴史的考察 青空文庫
縁側の左手には、湯殿や台所があつて、そこは南方の特産物である巨大な蜘蛛や、おびただしい家守などの出没する場所――いやむしろ、定住地の観があつた。
神西清 少年 青空文庫
作例 · 標準
彼は世界中を旅した後、ようやくこの静かな町を定住地と定めた。
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この地域は、古くから多くの人々にとっての定住地となっている。
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「あちこち転々とするのはもう嫌だ。ここに定住地を見つけたい。」と彼は決意を語った。
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