未来志向
みらいしこう
名詞
標準
文例 · 用例
京セラ、稲盛との出会いが生んだ二つの未来志向マシン開発計画 ファーストクラスの大きな座席から身を乗り出すようにして、メモ用紙にスケッチしたディスプレイの中にいくつもウインドウを書き入れ、アイコンの役割やマウスを使った操作の利点を熱を込めて語り続ける西和彦を、稲盛和夫は唇を固く結んで見守り続けていた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
前年の秋、京都セラミツクの稲盛和夫と西和彦とのファーストクラス客室内における出会いは、二つの未来志向マシンの開発プロジェクトに結びついた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
第二部 第六章 魂の兄弟、日電版アルト開発計画に集う一九八三 PC-100の早すぎた誕生と死 一九八二(昭和五十七)年五月、西和彦が持ち込んだ二つの未来志向のプロジェクトを、日本電気は六月に入ってすぐに正式に受け入れた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫