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探しに

さがしに
表現
1
標準
in search of
文例 · 用例
ある日二人は、例によって睦じく連れそいながら、牛込辺の売邸を探しに歩いた。
室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 小泉八雲の家庭生活 青空文庫
若し、飯場の人たちが、親も子も帰らない事を気遣って、探しに来なかったならば、その親たちと同じ運命になるのであったほど、執拗に首を擡げる事を続けたであろう。
葉山嘉樹 坑夫の子 青空文庫
○=源兵衛宅表 番頭の長吉や手代が提灯持って娘を探しに八方へ走る。
山中貞雄 なりひら小僧 青空文庫
借家を探しに行った父親の敬蔵が帰って来て雨上りの水泳場で父娘二人きりの夕飯が始まった。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
場所はまだ下町の中央に未練があって、毎日、その方面へ探しに行くらしかった。
岡本かの子 渾沌未分 青空文庫
翌朝、おやじが、あたふたと、郭を探しにはいってきた。
黒島伝治 国境 青空文庫
あるいは越前屋の女房にたのまれて、為さんの死骸を探しにでも行ったのかとも思ったが、何分にもいろいろの奇怪な事件がそれからそれへと続出するのにおびやかされている彼女は、どうも落ち着いてはいられないような気がするので、更けてますます降りしきる雨の中を越前屋へたずねて行った。
むらさき鯉 半七捕物帳 青空文庫
七之助はもう三吉のところに行かずに、まっすぐに死に場所を探しに行ったのであろう。
猫騒動 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
彼は新しい仕事を探しに東京へ向かった。
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宝物を探しに、冒険家は未知の島へ旅立った。
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彼女は自分にぴったりの服を探しに、デパートを巡った。
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