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事情を話す

じじょうをはなす
表現動詞-五段-サ行
1
標準
to explain the situation
文例 · 用例
Mは舌が硬ばって事情を話すこともできないので、そのまま己の部屋へ往って寝たが、睡れるはずがない。
田中貢太郎 死体を喫う学生 青空文庫
己が胡服を纏うに至った事情を話すことは、さすがに辛かった。
中島敦 李陵 青空文庫
孔生がその事情を話すと少年は気の毒がって、「では、塾を開いて生徒に教えたらどうです」 と言った。
田中貢太郎 嬌娜 青空文庫
まず横浜の警察署へ行って事情を話すと、幾人でも応援隊を出すとのこと。
小酒井不木 深夜の電話 青空文庫
そこで私がさっきから経験した事情を話すと、富田氏は驚いて、さらにいっそう奇怪なことを物語りました。
小酒井不木 塵埃は語る 青空文庫
時間はないし、仕方がないから私がこの家へ来て事情を話すと、黙って三百円立て替えてくれたことがありましたっけ。
徳田秋声 仮装人物 青空文庫
ナニ……チョッと急ぐからね……  お前はゆっくりしたがいい……  あとから事情を話すから…… 徳市は時子と万平の顔を見比べた。
夢野久作 黒白ストーリー 青空文庫
彼奴、金はあり余るほど持っているんだが、事情を話すと、こういう返事なんだ、月八分もの高利の金を借りるような人には、危なくて、御用立は出来ない。
豊島与志雄 失策記 青空文庫
作例 · 標準
上司に遅刻の理由と現在の事情を話した
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彼女は、なぜプロジェクトが遅延しているのか、関係者に丁寧に事情を話した
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「えっ、どうして?事情を話してくれない?」とお母さんは心配そうに子供に尋ねた。
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事情を話す(じじょうをはなす) — 幻辞.com