くすくす
くすくす異読 クスクス
副詞副詞-と頻度ランク #37660 · 青空 388 例
標準
chuckle
文例 · 用例
ひとりでくすくす笑ひ、「なんてまあ、下手な踊りだ。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
」 龜はくすくす笑ひ出し、「ちよつと龍宮にゐるうちに、あなたも、ばかに食ひ意地が張つて來ましたね。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
」 兎は思はず、くすくす笑つてしまつた。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
おとなしいのは、それよりもむしろこたへるくすくす笑ひです。
— 岡本かの子 『ある男の死』 青空文庫
私はその大きな破片がどつと笑ひ、小さな破片がくすくす笑ふのを聞く。
— ライネル・マリア・リルケ Rainer Maria Rilke 『「マルテ・ロオリッツ・ブリッゲの手記」から』 青空文庫
するとアダがくすくす忍びわらいして可笑しさがこみあげると、私の脚を嫌というほど蹴って、それからくるりと後向きになるとアダはセルビア戦争で使用したような鼻を鳴らして部屋から飛出してしまった。
— 吉行エイスケ 『孟買挿話』 青空文庫
』 勝手の方で下婢とお婆さんと顔を見合わしてくすくすと笑った。
— 国木田独歩 『忘れえぬ人々』 青空文庫
妹さんも傍にほの白く立って居て、くすくす笑って居る様子でした。
— 太宰治 『老ハイデルベルヒ』 青空文庫
作例 · 標準
彼女は秘密を打ち明けられ、面白そうにくすくす笑った。
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子供たちは先生のいない隙に、くすくす笑いながら内緒話をした。
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その冗談がツボにはまったらしく、彼は一人でくすくす笑い続けた。
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