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足まめ

あしまめ
名詞
1
標準
good walker
文例 · 用例
だから、足まめにして親切で売ることにしよう。
岡本かの子 上田秋成の晩年 青空文庫
足まめにやる方針は一草医秋成を流行らせて暮しも豊になつた。
岡本かの子 上田秋成の晩年 青空文庫
誰が君のような貧乏書生に頭を低げて頼みにくる奴があるか、君の方で、つてを頼って、せっせと足まめに運動しなくちゃ、今時職を求める人間は掃く程あるのだ。
平林初之輔 探偵戯曲 仮面の男 青空文庫
やっぱり、足まめに出かけてくるもんだね。
開運女人地蔵 右門捕物帖 青空文庫
足まめで、口のてきぱきしたお島は、十五六のおりから、そうした得意先まわりをさせられていた。
徳田秋声 あらくれ 青空文庫
飛騨・肥後・阿波其他早耳の琵琶坊も、足まめな万歳も、聴き知らぬ遠山陰の親方・子方の村が、峯谷隔てた里村の物資に憧れ出す時が来た。
折口信夫 山のことぶれ 青空文庫
八百屋に干枯びて積んであるものを買わず、足まめに近くに百姓家があれば自分で買いに行くがいい。
北大路魯山人 味覚馬鹿 青空文庫
この間、五十九歳の翁としては實に足まめに、墨東の實地踏査を行つてゐる。
心猿 荷風翁の發句 青空文庫
作例 · 標準
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