開発本部
かいはつほんぶ
名詞
標準
文例 · 用例
苦しい決断の時 日本電気パーソナルコンピュータ開発本部長を務めた永尾守正は、「最悪のタイミングでパソコン部隊に移ってきた」という。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
パソコン事業が組織的に展開されている現在に対し、パーソナルコンピュータ開発本部開発部主任、加藤明はときにさびしさを覚えるという。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
電子計算機開発本部では大型を担当してきた小林だったが、コンピュータ技術本部では一転して中、小型機担当の第二開発部を率いた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
配属決定前の面接で、早水はシステムエンジニアを志望し、府中の電子計算機開発本部の装置部にまわされた。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
今後のコンピューター事業の帰趨を決することになるITOSの修正作業の責任者として、石井は基本ソフトウエア開発本部第三開発部長、古山良二を指名した。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
そこで開発スタッフが自ら市販のアプリケーションをできる限りたくさん動かしてテストしてみたほか、基本ソフトウエア開発本部の他のセクションのスタッフにも協力を仰ぎ、彼らが持っているPC―8801やPC―8001用のプログラムを走らせて問題点を拾い出していった。
— 富田倫生 『パソコン創世記』 青空文庫
そして一九八六年三月、アスキーとマイクロソフトが独占代理店契約を打ち切り、新たにマイクロソフトの日本法人が設立される中で、アスキーの開発本部担当取締役を務めていた古川は、新会社の社長へと一大転身をはかった。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫