講談社
こうだんしゃ
名詞頻度ランク #5651 · 青空 84 例
標準
Kodansha (publisher)
文例 · 用例
講談社がキングという雑誌を復活させたという新聞広告を見て、私は列国の教養人に対し、冷汗をかきました。
— 太宰治 『返事』 青空文庫
苦学というからには募集広告の講談社的な偽瞞にひっかかったのにちがいない。
— 梶井基次郎 『温泉』 青空文庫
』――あとの二つは、講談社の本の広告です。
— 太宰治 『虚構の春』 青空文庫
文章をまとめる際は、『岩波国語辞典』から始まって、『広辞苑』や講談社の『大字典』、平凡社の『大百科事典』、岩波書店の『近代日本総合年表』などを引きづめです。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
(歌人・作家)(『日本』明治35・10・3、4/『子規全集・別巻2』講談社、75・9)
— 伊藤左千夫 『正岡子規君』 青空文庫
博文館から講談雑誌が出、講談社から講談倶楽部が出た、その頃からじゃないでしょうか」問「しかし其頃は二雑誌共、講談師や落語家の口演速記を、主として載せていたようですよ」答「それは将しくお説通りです。
— 国枝史郎 『大衆文芸問答』 青空文庫
たとえば非常に大組織で雑誌の出版をおこない、月に数百万部の雑誌を売っている講談社はそれだけの雑誌をこしらえ得る機能を独占していると同時に、それらの雑誌によって、支配的階級が拡げようと欲するような傾向に文化を独占しているのである。
— 宮本百合子 『今日の文化の諸問題』 青空文庫
大衆小説のどっさりのる雑誌は講談社のキングその他新聞社、博文館などの娯楽雑誌で、そういう雑誌では同じ経済記事にしろ勤労大衆がそれで生活している労働賃銀とはどういう仕組みのものであるか、働く時間とその賃銀の関係はどうなっているか、というような論文は決してのせなかった。
— 宮本百合子 『商売は道によってかしこし』 青空文庫
作例 · 標準
「この漫画の単行本、講談社から出てるんだ。装丁がかっこいいからつい買っちゃったよ」
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講談社の歴史ある社屋を眺めながら、いつか自分の原稿がこの窓の向こうで編集される日を夢見た。
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「来週、講談社の編集者と打ち合わせがあるんだ。ボツにならないよう、しっかり準備しないと」
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ウィキペディア
株式会社講談社 は、東京都文京区音羽に本社を置く日本の大手総合出版社。系列企業グループ「音羽グループ」の中核企業。
出典: 講談社 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0