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烏兎匆々

うとそうそう
表現
1
標準
days and nights passing by quickly
文例 · 用例
それから更に烏兎匆々と過ぎて大正三年になって、市川眼玉という老優が東京へ来た。
内藤鳴雪 鳴雪自叙伝 青空文庫
烏兎匆々歳月人を待たずで私は今年七十二歳ですが、斯く植物が好きなもんですから毎年よく諸方へ旅行しまして、実地の研究を積んで敢て別に飽きる事を知りません。
第二部 混混録 牧野富太郎自叙伝 青空文庫
句意は春の日の長閑な趣をいったので、烏兎匆々といったり、光陰如矢といったりするその早い月日をこのごろは気候の長閑なので考えもせずにいたというのであります。
高浜虚子 俳句とはどんなものか 青空文庫
作例 · 標準
例句
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