尋ね人
たずねびと
名詞
標準
missing person
文例 · 用例
もとより当のない尋ね人。
— 泉鏡花 『悪獣篇』 青空文庫
「これは、こいつこそ、尋ね人じゃないか。
— THE MAN WITH THE TWISTED LIP 『唇のねじれた男』 青空文庫
」「前の土曜のクロニクルに尋ね人の広告を。
— A CASE OF IDENTITY 『同一事件』 青空文庫
済まないが読み上げてくれないか、ホズマ・エインジェル氏の尋ね人広告とやらを。
— A CASE OF IDENTITY 『同一事件』 青空文庫
袴広太郎様の尋ね人、それも確か君尾といった。
— 国枝史郎 『剣侠受難』 青空文庫
それから杜は、ミチミと房子との二重の名のついた「尋ね人」の旆を担いで、避難民の固まっているバラックをそれからそれへと訪ねていった。
— 海野十三 『棺桶の花嫁』 青空文庫
しかし彼女はいわゆる狐使いのように、自分の狐を放して他人に憑かせるなどということはしないらしく、唯その狐の教えに依って、他人の吉凶禍福や失せ物、または尋ね人のありかを占うに過ぎないのである。
— 菊人形の昔 『半七捕物帳』 青空文庫
尋ね人なんだ、つまり。
— ノウトルダムの妖怪 『踊る地平線』 青空文庫
作例 · 標準
新聞の片隅にある「尋ね人」のコーナーに、行方不明の兄の名前を見つけた。
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駅の掲示板には、特徴が詳しく書かれた尋ね人のポスターが貼られている。
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尋ね人を探すために、私立探偵に依頼することに決めた。
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ウィキペディア
『尋ね人』(たずねびと)は、谷村志穂による日本の小説、またそれを原作とする2012年のテレビドラマ。
出典: 尋ね人 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0