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ごねる

ごねる異読 ゴネる
動詞-一段動詞-自動詞
1
標準
to complain persistently
文例 · 用例
あの人はモー駄目だ、今度こそごねる、あの人が死ねば何某がその職を亜ぐだろう、その時は此方も位地を進めてもらえる、今日はついでにその人の処へ行って御機嫌を伺っておこうと一方の病気見舞は一方の御機嫌伺いと変じた。
春の巻 食道楽 青空文庫
それだから魚の往生をあがると云って、鳥の薨去を、落ちると唱え、人間の寂滅をごねると号している。
夏目漱石 吾輩は猫である 青空文庫
なんでも一度はごねてみるのね」 幾島は吹きだして、「ごねるか、あなたが云ふからなんのことかと思つた。
岸田國士 青空文庫
好きなこと云ってごねるのよ。
一九四三年(昭和十八年) 獄中への手紙 青空文庫
へい」「じゃあ、なにを施せと、ねだっているんだ」「旦那に会わせろって、ごねるんですよ」「ふざけるな。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
作例 · 標準
「そんなにごねても、決まったルールは変えられないよ。」
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「子供がおもちゃを買ってくれと店先でごねている。」
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「予算の件で下請けにごねられて、工期が遅れそうだ。」
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2
標準
to die
作例 · 標準
「あいつもとうとうごねちまったか、寂しくなるな。」
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「いい年をして、畳の上でごねられたら本望だろう。」
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「あの世でごねる前に、やりたいことは全部やっておけよ。」
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