エアシップ
エアシップ
名詞
標準
airship
文例 · 用例
バットやチェリーやエアシップは月並みだと思ったが、しかし、ゲルベゾルテやキャメルやコスモスは高すぎた。
— 織田作之助 『中毒』 青空文庫
という事を君は知っておく必要があると思うね」 二木検事はこういいながらケースからエアシップを出して火をつけた。
— 浜尾四郎 『殺人迷路』 青空文庫
而して眼鏡、それに残してあったエアシップ二本。
— 浜尾四郎 『殺人迷路』 青空文庫
このエアシップは偶然にもこの小生が愛用し、従って君の平常の愛用品と一致するの光栄を有している。
— 浜尾四郎 『殺人迷路』 青空文庫
その吸殻に懐中電燈を照しかけながら、念入りに検分してみると、それは半分以上吸い残した両切煙草が、血の湿気のために腹を切って展開った奴で、バットかエアシップぐらいの大きさの巻きらしい。
— 夢野久作 『山羊髯編輯長』 青空文庫
彼はエアシップの吸殻を、ボールでも投げるように、勢いよく濠の水の上へ投げすて、あゆみ出した。
— 宮本百合子 『ヴァリエテ』 青空文庫
田沢は、エアシップに火をつけて、さもうまそうに、きつく吸いこんで、ゆっくり烟をふき出した。
— 宮本百合子 『道づれ』 青空文庫
飲みすぎか、怠けぐらいのところらしい幸治がにやにやしながら、「貧乏ひまなしでやっていますとたまには、病気もなかなかいいところがあるですよ」 エアシップの灰をおとしながらしかつめらしく云った。
— 宮本百合子 『二人いるとき』 青空文庫
作例 · 標準
20世紀初頭、エアシップは長距離旅行の一般的な手段だった。
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その堂々たるエアシップは、空を静かに横切って浮かんでいた。
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エアシップでの豪華客船の旅を想像してみて。パノラマビューが楽しめるんだ。
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ウィキペディア曖昧さ回避
エアシップ (英: airship) は、飛行船を意味する英語。 また、以下を表す。 エアシップ (企業) - アメリカ合衆国のソフトウェア企業。 エアシップ (バンド) - イギリスの4人組ロック・バンド。 ジ・エアシップ - アダム・ヤングのポート・ブルー名義でのアルバム。
出典: エアシップ — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0