群馬
ぐんま
名詞頻度ランク #8270 · 青空 136 例
標準
Gunma (prefecture)
文例 · 用例
前橋より橋を渡りて、群馬郡のさびしき村落に出づ。
— 萩原朔太郎 『純情小曲集』 青空文庫
(群馬県谷川温泉金盛館。
— 太宰治 『創生記』 青空文庫
自分は湯元から金精峠を越えて沼田の方へ出たことがあるが、今はその頃よりは甚だ開けて、西澤金山などがその後開けたために、又群馬の方の菅沼等も遊覽地になつたために、道路は北へも西へも通じてゐて、實際に突きあたりの地では無くなつたのである。
— 幸田露伴 『華嚴瀧』 青空文庫
茨城だつたか千葉だつたか乃至は又群馬の方だつたか何しろ東京から餘り遠くない縣の何とか郡何とか村小學校内某といふ人から歌が來た。
— 石川啄木 『歌のいろ/\』 青空文庫
その全額面は、ただ僅かに地平に青空を残すのみにて、凡ては群馬を以て満さる。
— 北原白秋 『海阪』 青空文庫
旧友は伊沢道之、加波山の暴動の時には宇都宮にいたがために、富松正安等と事を共にするの厄を免かれることができたが、群馬の暴動は免かれることができなかった。
— 田中貢太郎 『雨夜続志』 青空文庫
さていよいよ駒を生んでより馬ども耳を垂れて嚏噫にも声せず、商主かの牝馬飛んだものを生んでわが群馬を煩わすと悪む事大方ならず、毎もこれに乗り好き食物を与えず。
— 馬に関する民俗と伝説 『十二支考』 青空文庫
明治二十三年、群馬縣會の議決によりて、群馬縣下一般に癈娼を實行せしが、こゝにも榮えし娼樓の痕跡、今なほ普通の人家とは見えざる家が二三軒、そのまゝに殘れる也。
— 大町桂月 『妙義山の五日』 青空文庫
作例 · 標準
今年の冬休みは、温泉と美味しいうどんを求めて家族で群馬へ旅行に行く計画を立てている。
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群馬は古くから絹織物の産地として知られ、富岡製糸場は世界遺産にも登録されている。
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冬の群馬名物といえば、山を越えて吹き下ろしてくる「上州のからっ風」が非常に冷たい。
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