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絵比

えひ
名詞
1
標準
文例 · 用例
先刻のあの提灯屋は、絵比羅も何にも描いてはいない。
泉鏡花 縷紅新草 青空文庫
ほとゝぎすの繪比羅を見ながら、熟と見惚て何某處の御贔屓を、うつかり指の尖で一寸つゝく。
泉鏡太郎 錢湯 青空文庫
」 あらう事か、奧方は渦きかゝる湯氣の中で、芝居の繪比羅に頬をつけた。
泉鏡太郎 錢湯 青空文庫