等
ら
接尾辞頻度ランク #236 · 青空 69709 例
標準
pluralizing suffix
文例 · 用例
われは御身等を呪ふ。
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
夢のうちなる遠近法、夏の夜風の小鎚の重量、それ等は既になし。
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
汝等祝福されてあるべきなり、其の他はすべて分解しければ。
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
われ星に甘え、われ太陽に傲岸ならん時、汝等ぞ、讃ふべきわが従者!
— 中原中也 『地極の天使』 青空文庫
格別、先生の口唇が、鼻腔が可笑しいといふのぢやない、起立して、先生の後から歌ふ生徒等が可笑しいといふのでもない、それどころか、俺は大体、此の世に笑ふべきものがあらうとは思つちやゐなかつた。
— 中原中也 『夏と悲運』 青空文庫
奴等の頭は言葉でガラガラになり、奴等の心は根も葉もないのだ。
— 中原中也 『(辛いこつた辛いこつた!)』 青空文庫
その志明かなれば冬の夜を、われは嘆かず、人々の憔燥のみの悲しみや憧れに引廻される女等の鼻唄を、我が瑣細なる罰と感じそが、わが皮膚を刺すにまかす。
— 中原中也 『寒い夜の自我像』 青空文庫
彼等は、自分が自分の主人たり得てはゐない。
— 中原中也 『音楽と世態』 青空文庫
作例 · 標準
彼等は昨日の夜からずっと、会議室にこもって企画の相談をしている。
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子供等が広場で泥だらけになって遊んでいる姿を見ると、こちらも元気をもらえる。
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お前等、こんなところで油を売っていないで早く持ち場に戻りなさい。
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標準
or so
作例 · 標準
その書類なら、机の上かここ等に置いてあるはずなんだけど。
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いつもならこの時間、そこ等を散歩しているおじいさんの姿が見当たらない。
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駅はどのあたりかと尋ねたら、「あそこ等へんだよ」と指をさして教えてくれた。
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標準
nominalizing suffix
作例 · 標準
いく等探しても、昨日失くした大事な指輪は見つからなかった。
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これだけ種類があると、どれ等を選べばいいのか本当に迷ってしまう。
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彼の提出した報告書の内容には、何等問題はないように思える。
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