バクー
バクー
名詞
標準
Baku (Azerbaijan)
文例 · 用例
二葉亭はヘルチェンやバクーニンを初め近世社会主義の思想史にほぼ通じていた。
— 内田魯庵 『二葉亭追録』 青空文庫
有名な定期市が終った朝、ニージュニ・ノヴゴロドからイリイッチ号という小ざっぱりした周遊船にのって、秋のヴォルガを五日かかってスターリングラードまで下り、そこからコーカサス、チフリスと経て、アゼルバイジャン共和国の首府バクーへ来たのであった。
— 宮本百合子 『石油の都バクーへ』 青空文庫
いろいろな気持など、その時分は到って漠然としていたのだが、それでもその旅行の計画の中には、バクー見学とドン・バス炭坑見学とだけは繰りいれられてあった。
— 宮本百合子 『石油の都バクーへ』 青空文庫
バクーは石油の都である。
— 宮本百合子 『石油の都バクーへ』 青空文庫
それがグルジアの首府チフリスに三日いるうちに、バクー行を実現することになった。
— 宮本百合子 『石油の都バクーへ』 青空文庫
そこで、やや性急に自分たちのバクー行となったのである。
— 宮本百合子 『石油の都バクーへ』 青空文庫
二 バクーへ着いて見て、自分たちは些かこれはしまったと思った。
— 宮本百合子 『石油の都バクーへ』 青空文庫
バクーの市街の古い部分は五、六世紀頃から存在しているのである。
— 宮本百合子 『石油の都バクーへ』 青空文庫
ウィキペディア
バクー は、アゼルバイジャン共和国の首都。
出典: バクー — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0