弁え知るわきまえしる動詞1標準文例 · 用例然れば己が生れたる家は先祖の大切なる事は生れ落つるときより弁え知るべけれど、ややもすれば行きたる家は先祖の大切なるに思い付かぬ事もあらん。— 徳富蘇峰 『吉田松陰』 青空文庫玄徳は曹操からふいの迎えをうけて、心には、何事かと、危ぶまれたが、使いの許※、張遼にたずねてみても、「御用のほどは何事か、われらには、わきまえ知るよし候わず」と、にべもない返辞。— 臣道の巻 『三国志』 青空文庫