御寝しょ
おねしょ
名詞
標準
文例 · 用例
お父さん、オネショの癖があったの、言っといてくれりゃ、夜中に起してあげたのに」 彼はちッとも騒がなかった。
— 坂口安吾 『現代忍術伝』 青空文庫
お父さん、非常に感動したもんで、今朝はオネショやっちゃッたんですよ。
— 坂口安吾 『現代忍術伝』 青空文庫
子供のオネショと違って、お酒をのむから臭いッたらないでしょう。
— 坂口安吾 『現代忍術伝』 青空文庫
泣いたり、オネショもたれたり、ずいぶん水気の多いジイサンなんだね」「アア、まずまず、オレの仕事はすみました。
— 坂口安吾 『現代忍術伝』 青空文庫
さだめし、お婆ちゃん、夜も文鳥を抱いて寝てござろうが、命松丸のようなオネショまでが感染らなければいいがと案じている。
— 吉川英治 『随筆 私本太平記』 青空文庫