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軍夫

ぐんぷ
名詞
1
標準
military porter
文例 · 用例
渠を囲みたるは皆軍夫なり。
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その十数名の軍夫の中に一|人|逞ましき漢あり、屹とかの看護員に向いおれり。
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」 軍夫の一|人つかつかと立かかりぬ。
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」 軍夫は黙して退きぬ。
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ぶつぶつ口小言謂いつつありし、他の多くの軍夫等も、鳴を留めて静まりぬ。
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驚破と謂わば飛蒐らんず、気勢激しき軍夫等を一わたりずらりと見渡し、その眼を看護員に睨返して、「権利は無いが、腕力じゃ!
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声を殺し、鳴を静め、片唾を飲みて群りたる、多数の軍夫に掲げ示して、「こいつを見い。
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」 いうことば半ばにして海野はまた感謝状を取直し、ぐるりと押廻して後背なる一団の軍夫に示せし時、戸口に丈|長き人物あり。
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作例 · 標準
峻険な山岳地帯での作戦において、重い弾薬や食料を運ぶ軍夫たちの献身的な働きが軍を支えた。
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軍夫として徴用された男たちは、武器を持つ代わりに荷物を背負い、最前線へと物資を運んだ。
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過酷な労働環境の中で、多くの軍夫が病や怪我に倒れたという歴史的事実を忘れてはならない。
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