バンタム
バンタム
名詞
標準
bantam (weight)
文例 · 用例
鳴く声バンタムに似たれど長く引かず、正月より七月の間に乾草や落葉を掻き集めた上に八より十二卵を生むという。
— 鶏に関する伝説 『十二支考』 青空文庫
金徳一は、知る人ぞ知る、先のバンタム級の世界ベストテンに数えられた名選手でした。
— 田中英光 『オリンポスの果実』 青空文庫
ボクシングのバンタム新人王だの何だの云ったって、丹下左膳現代版に太刀打ちできるもんかいな。
— 坂口安吾 『復員殺人事件』 青空文庫
バンタム新人王定夫君は、今しがた東京で私たちと別れて、サクラ拳闘クラブへ泊りに行った筈であった。
— 坂口安吾 『復員殺人事件』 青空文庫
バンタム級新人王の顔を知らない駅員はいない筈だ。
— 坂口安吾 『復員殺人事件』 青空文庫
バンタム新人王なら小田原にいませんぜ。
— 坂口安吾 『復員殺人事件』 青空文庫
「バンタムに新人倉田ありと言われるだけのお方は、さすが生れながらにして、骨の髄からのボクサーですよ、まさに敬服の至りです」 大矢警部が口をいれた。
— 坂口安吾 『復員殺人事件』 青空文庫
バンタム、即ち、チャボだからね。
— 坂口安吾 『復員殺人事件』 青空文庫
作例 · 標準
そのボクサーは、小柄ながらもバンタム級で世界チャンピオンになった。
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彼はバンタム級の選手として、将来を嘱望されている。
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バンタムという言葉は、小柄で元気なものを指すこともある。
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