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神統記

しんとうき
名詞
1
標準
theogony
文例 · 用例
ヘシオド(Hesiod 西暦紀元前約七〇〇年)が彼の神統記(Theogonie)及び『日々行事』(Werke und Tage)の中でギリシアの創世記神話を語っている。
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 宇宙の始まり 青空文庫
すなわち、神統記、詩句一〇四―一三〇及び三六四―三七五にこうある。
スワンテ・アウグスト・アーレニウス Svante August Arrhenius 宇宙の始まり 青空文庫
彼はホメロスの詩篇、ヘシオドスの『神統記』に見ゆる凡ての神々は智勇絶倫の偉人が、その死後国民の尊崇の結果、神として崇拝祭祀せらるるに至りしものに過ぎずして、全部の神話は是等の英雄豪傑の事業の伝説に外ならずと説く。
高木敏雄 比較神話学 青空文庫
太古の民族の未だ神話に就て、何等の観察を有せざりし時代の産物たる、此等の史的源泉は、或場合に於ては、純粋の歴史として観察せられ、或場合には真の「神統記」として、或は神の啓示として、或は諸神の行為の真の記録として、信ぜられたるのみ。
高木敏雄 比較神話学 青空文庫
ヘシオドスの『神統記』に見ゆる、天地開闢説を外にして、希臘国民は尚其伝承中に、数個の開闢説を有す。
高木敏雄 比較神話学 青空文庫
希臘の『神統記』に於て、クロノスは、末子なり、ツォイスも亦た末子なり。
高木敏雄 比較神話学 青空文庫
作例 · 標準
古代ギリシャの詩人ヘシオドスが記した『神統記』は、神々の系譜と世界の創造を詳細に描いている。
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この比較神話学の本では、世界の様々な地域に伝わる神統記の共通点と相違点が論じられている。
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日本の『古事記』もまた、神々の誕生と国生みの物語を語る一種の神統記と見なすことができるだろう。
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ウィキペディア

『神統記』 は、紀元前700年頃の古代ギリシアの詩人ヘーシオドス作の叙事詩。

出典: 神統記 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0
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