お見知りおき
おみしりおき
表現
標準
pleased to make your acquaintance
文例 · 用例
「これが私の女でございます、どうかお見知りおきを願います」 老人はそれから老婆に御馳走の用意をさした。
— 田中貢太郎 『虎媛』 青空文庫
以後お見知りおきくだされい」「そのごあいさつではかえって痛み入りましてござります。
— 明月一夜騒動 『右門捕物帖』 青空文庫
以後お見知りおきを願っとくよ」 と名刺をだした。
— 坂口安吾 『左近の怒り』 青空文庫
お見知りおきの程、ねがいあげます」「キサマ、なんの用できたか」「ハッ。
— 坂口安吾 『現代忍術伝』 青空文庫
どうかお見知りおきを……。
— 四幕と声のみの一場よりなる喜劇 『速水女塾』 青空文庫
どうぞお見知りおきを願います。
— 新版大岡政談 『魔像』 青空文庫
なにとぞ、お見知りおきを」「鉄砲持ちには出来すぎた面だ。
— 久生十蘭 『鈴木主水』 青空文庫
隣保の仁義にも及ばなかったが、以後、よろしくお見知りおきねがいたい」 軽やかに受流して、悠然と上のほうへあがって行ってしまった。
— 久生十蘭 『うすゆき抄』 青空文庫
作例 · 標準
この言葉の定義は「pleased to make your acquaintance」である。
「pleased to make your acquaintance」という意味で使われることが多い。
pleased to make your acquaintance」という概念は重要だ。
その出来事は「pleased to make your acquaintance」の良い例だ。