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複写機

ふくしゃき
名詞
1
標準
photocopier
文例 · 用例
手書きで写すしかなかった時代に比べれば、複写機の使える現在、コピーははるかに容易になりました。
富田倫生 本の未来 青空文庫
普通紙複写機の登場 私が大学に籍を置いていた一九七〇年代の前半は、この謄写版に、長かった役割を終える兆しが見え始めた時期でした。
富田倫生 本の未来 青空文庫
一九七一(昭和四十六)年に大学に入ったとき、すでに図書館には普通紙複写機が設置してあり、学校の周辺にはコピー屋も見られました。
富田倫生 本の未来 青空文庫
ゼロックスの特許に触れない技術の開発にキヤノンが成功し、一九七〇(昭和四十五)年には、国産初の普通紙複写機が同社から発売されます。
富田倫生 本の未来 青空文庫
一から書き写すしかなかった頃に比べれば、複写機の使える今は天国だろう。
富田倫生 本の未来 青空文庫
印刷本でも、複写機を使えば、文章の一部をコピーすることは容易だ。
富田倫生 本の未来 青空文庫
かつてはゼロックスの独壇場だった普通紙複写機の領域に独自の技術で乗り込んでいった日本のメーカーも、マイクロコンピューターの大口顧客となってくれた。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
一九七九(昭和五十四)年秋に京都セラミツクの傘下に入ったサイバネット工業は、すでに着手していたオーディオ機器への進出を進めるとともに、富士ゼロックス向けの普通紙複写機のOEM生産にも手を染め、しだいに業績を回復していった。
富田倫生 パソコン創世記 青空文庫
作例 · 標準
オフィスの複写機が紙詰まりを起こしてしまい、印刷が途中で止まった。
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最近の複写機は、スキャン機能やFAX機能も備えた複合機が主流だ。
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複写機のトナーが残り少なくなってきたので、新しいものを注文しておこう。
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ウィキペディア

複写機(ふくしゃき)は、原稿や本等を複写する装置である。一般には、コピー機とも呼ばれる。

出典: 複写機 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0