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圧縮力

あっしゅくりょく
名詞
1
標準
compressive force
文例 · 用例
この時かの他の力(それも反発力である、何となれば今の処反発力のみが必然的であったから)は圧縮力である。
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
もし圧縮力がなかったとすれば物質がその空間の充実を制限されることもあり得ない、そうすれば物質は絶対に不可侵透的となる、かかることは不可能である。
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
圧縮力は今の場合反発力であり従って一定の度を有つ筈であったからして無限大ではあり得ない。
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
それは圧縮力として働くものである。
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
処がかかる圧縮力は、この物質そのものの内にあるかそれともそれ以外にあるかである。
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
もし又他物質がこの圧縮力を加えるのであるとすれば、その圧縮力は他物質の反発力に外ならないが、かかる反発力だけでは他物質そのものが消滅しなければならない理由を今述べた処である。
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
故にこの圧縮力は初めの物質そのものの内にある外はない。
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
のみならずエーテルが万有引力によって一切の物質に圧縮力を加えているとすれば、物質内の空孔はこの力に抵抗することは出来ないから、それ自身エーテルを以て充実されなければならぬであろう。
戸坂潤 エマヌエル・カント『自然哲学原理』解説 青空文庫
作例 · 標準
毎日、圧縮力について考えています。
我が社の圧縮力戦略は重要です。
圧縮力の原理は複雑である。
圧縮力という言葉が頭から離れない。