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はたほこ異読 はたぼこ・どう
名詞多音語
1
標準
long-handled Chinese spear bearing a small flag
文例 · 用例
ラヂオは傳へる式殿の森嚴を、目もあやなる幡、銀の鉾射光の珠を。
北原白秋 新頌 青空文庫
因齎詔書黄拜假難升米。
内藤湖南 卑彌呼考 青空文庫
天蓋には、瓔珞、羅網、花鬘、旛、仏殿旛等。
彫刻修行のはなし 幕末維新懐古談 青空文庫
七百年のうちに、竜樹、世にいでて、邪見のをくだかん。
三木清 親鸞 青空文庫
彼の腹は巨万の富と一世の自信とを抱蔵してゐるかのごとく素晴らしく大きく前に突き出てゐて、一条の金の鎖が腹の下から祭壇の幡のやうに光つてゐた。
横光利一 頭ならびに腹 青空文庫
続いて、を持った三人の宿禰が進んで来た。
横光利一 日輪 青空文庫
)風通しのいゝ室で、竹婦人に靠れながら、棋局を闘はせてゐると、召使ひの※鬟が来て、「唯今、宝寺とかにゐると云ふ、坊さんが御見えになりまして、是非、御主人に御目にかゝりたいと申しますが、いかゞ致しませう。
芥川龍之介 酒虫 青空文庫
寺にゐる坊主と云ふのは、西域から来た蛮僧である。
芥川龍之介 酒虫 青空文庫
作例 · 標準
古代の儀式では、長い柄の先に旗(はたほこ)をつけたものが用いられた。
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戦場では、旗(はたほこ)が部隊の進むべき方向を示していた。
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その絵画には、儀式用の旗(はたほこ)を持つ人物が描かれていた。
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2
標準
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作例 · 標準
寺院の祭礼では、色鮮やかなはたほこ)が掲げられた。
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勝利の象徴として、はたほこ)が舞われた。
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彼は、その団体の象徴であるはたほこ)を大切に保管していた。
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