カラス族
カラスぞく
名詞
標準
hostess bar recruiters, etc. dressed in black suits
文例 · 用例
とうとうこの雲が、たくさんのカラス族となって、羽ばたき、鳴きさけびながら、雨のようにふりそそいできました。
— NILS HOLGERSSONS UNDERBARA RESA GENOM SVERIGE 『ニールスのふしぎな旅』 青空文庫
作例 · 標準
歌舞伎町の交差点には、黒いスーツに身を包んだ「カラス族」と呼ばれるスカウトマンたちが、行き交う女性に声をかけようと鋭い視線を送っている。
路上での強引な客引きや不法なスカウト行為を規制するため、警視庁はカラス族のたまり場となっている新宿駅周辺のエリアで一斉摘発に踏み切った。
「最近は条例が厳しくなったから、カラス族の連中も以前のように大通りで堂々とたむろすることは少なくなったね」と、夜の街を知り尽くしたタクシー運転手は語る。
華やかなネオンの影で、無機質な黒ずくめの集団であるカラス族は、高収入を謳い文句に通行人を夜の世界へと誘い込む独特の威圧感を放っている。
標準
young delinquents wearing black at Aomori's Nebuta festival
作例 · 標準
青森ねぶた祭では、正装をせずに黒装束で乱入する「カラス族」の排除が長年の懸案事項であった。
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「カラス族」による迷惑行為を防ぐため、実行委員会と警察が連携して大規模な警備体制を敷いている。
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「昔のねぶたはカラス族が暴れていて物騒だったけど、今は安心して子供を連れて行けるようになったね」
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警察の厳しい取り締まりの結果、かつて祭りの進行を妨げていた「カラス族」は激減し、現在はほとんど姿を見なくなった。
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