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ちん
名詞頻度ランク #12639 · 青空 1704
1
標準
Chen (ancient Chinese state; approx. 1045-479 BCE)
文例 · 用例
窮地に陥つた校長は、遂に如何にすべきか、文部省迄情して来ました。
中原中也 我邦感傷主義寸感 青空文庫
述、私は明治四十年四月の末に生れ、その年十一月三日に郷里を母と母方の祖母と三人で立ち、四日乗船、六日大連着、そこで父に出迎へられ、(その父も今は亡き数、――安らかなれかし!
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
博識の人が、おのれの知識を機会ある毎に、のこりなく開するというのは、極めて自然の事で、少しも怪しむに及ばぬ筈であるが、世の中は、おかしなもので、自己の知っている事の十分の一以上を発表すると、その発表者を物知りぶるといって非難する。
太宰治 佳日 青空文庫
私たち不勉強の学生たちを気の毒に思い、彼の知識の全部を公開する事は慎しみ、わずかに十分の三、あるいは四、五、六くらいのところまで開して、あとの大部分の知識は胸中深く蔵して在るつもりでいたのだろうけれども、それでも、どうも、周囲の学生たちは閉口した。
太宰治 佳日 青空文庫
ああ、もう東京はいやだ、殺風景すぎる、僕は北京に行きたい、世界で一ばん古い都だ、あの都こそ、僕の性格に適しているのだ、なぜといえば、――と、れいの該博の知識の十分の七くらいを縷々と私に述して、そうして間もなく飄然と渡支した。
太宰治 佳日 青空文庫
ああ、けれども人は、その知識の十分の一以上を開するものではない。
太宰治 佳日 青空文庫
即ち前代プランが漸く腐に感じられつつある。
中原中也 芸術論覚え書 青空文庫
西郷の銅像の後ろから黒門の前へぬけて動物園の方へ曲ると外国の水兵が人力と何か八釜しく云って直ぶみをしていたが話が纏まらなかったと見えて間もなく商品列所の方へ行ってしまった。
寺田寅彦 根岸庵を訪う記 青空文庫
作例 · 標準
戦国時代の中国では、ちん)という国が勢力争いをしていた。
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この考古学的な発見は、伝説上のちん)国の存在を裏付けるかもしれない。
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歴史書には、ちん)の王が隣国と和平を結んだ記録が残っている。
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2
標準
Chen dynasty (of China; 557-589 BCE)
作例 · 標準
中国の南北朝時代には、ちん)という王朝が短期間存在した。
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ちん)朝は、中国南部で栄えたが、長続きはしなかった。
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その時代の陶磁器には、ちん)王朝特有の様式が見られる。
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ウィキペディア曖昧さ回避

陳(ちん) 中国の王朝名、地域名。 古代からの中国の地域名としては淮陽区#歴史を参照。 陳 (春秋) - 周の武王により、帝舜の末裔が封じられた国。 陳郡(陳国) - 隋代まで置かれていた郡、または封国。 陳 (南朝) - 南北朝時代に陳霸先により建てられた国。 陳朝(チャンちょう) - ベトナムの王朝。 陳 (姓) - 中華圏、朝鮮人、ベトナム人などのアジア全域に分布する姓。

出典: — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0