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コキ

コキ異読 こき
接尾辞
1
標準
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文例 · 用例
『間拔奴、見損やがつたか、汝、記憶えとけ、深川の芳兄いてで鳴らしたもんだい、手前達の樣な、女たらしに、一文たりとも貰ふ覺えはないぞ、ヘツ、どうだい、その面は、いやにキヨロツキやがつて、憚乍ら口惜しけりや腕ツコキで來い、白痴ツ』『女たらし』の一言に力を罩めて憤怒の焔燃ゆるが如し、果然彼には一物あり。
萩原朔太郎 二十三夜 青空文庫
『斯う成つちやあ一番腕ツコキだ、さあ野郎、文句は言はずと、出ろ』男は片脚はづして下駄を脱いだ。
萩原朔太郎 二十三夜 青空文庫
まんなかをカンナとコキア、観葉種です、それから花甘藍と、あとはキャンデタフトのライラックと白で模様をとったりいろいろします。
宮沢賢治 花壇工作 青空文庫
コキン、コガ、スマシ、圧し棒、枕……こんな風に変な名前がいくらでもあった。
黒島傳治 まかないの棒 青空文庫
……そして、次のタバコまでに、皆は結局散々コキ使われたことになって、へとへとに疲れてしまう。
黒島傳治 まかないの棒 青空文庫
「猟奇」誌上で私をコキ下したり、コキ上げたりしてヒヤヒヤさせた辣文家とは夢にも思えない。
夢野久作 怪青年モセイ 青空文庫
そして葉書入れを逆まにしてしばらく古い名刺をしらべてゐたがその中からトケウ乾物商サヘタコキチと書いたやつをえらんでうちかくしへ入れた。
宮沢賢治 税務署長の冒険 青空文庫
堂々たるコキユについて。
織田作之助 夜の構図 青空文庫
作例 · 標準
収穫の秋、村の人々が総出で稲コキ作業に汗を流している。
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昔ながらの道具を使った脱穀コキは、根気と体力のいる仕事だ。
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「よし、今日は庭の草コキを全部終わらせるぞ!」と気合を入れた。
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コキ(コキ) — 幻辞.com