螻子
螻子
名詞
標準
文例 · 用例
二時、竹原着、螻子居の客となる。
— 種田山頭火 『旅日記』 青空文庫
螻子君夫妻の温情は全心全身にしみこんだ。
— 種田山頭火 『旅日記』 青空文庫
夜は螻子居の家庭をうらやみつゝ寝てしまつた。
— 種田山頭火 『旅日記』 青空文庫
螻子居を訪ねる、それから黙壺君に逢ふ、マア/\ヤア/\!
— 昭和十三年 『旅日記』 青空文庫
黙壺君と同道して再び螻子居へ、そして三人で澄太君へ、とぶ螢、それをとらへるみんなのすがた、私は酔うて、たゞもう愉快であつた。
— 昭和十三年 『旅日記』 青空文庫
六月一日 晴、螻子居。
— 昭和十三年 『旅日記』 青空文庫
螻子居の厄介になる、昼酒、晩酌、読書、雑談、散歩、螻子君と共に一日一夜たのしく暮らした。
— 昭和十三年 『旅日記』 青空文庫