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三日三晩

みっかみばん
表現
1
標準
three days and three nights
文例 · 用例
僕は、本でも出して借金を全部かえしてしまって、それから三日三晩くらいぶっつづけにこんこんと眠りたいのだ。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
僕は、本でも出して借金を全部かへしてしまつて、それから三日三晩くらゐぶつつづけにこんこんと眠りたいのだ。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
その頃の若いもんたちは、三日三晩、たたらという大きなふいごを足で踏んで、銅をとかす火をおこしたもんだそうだ。
新美南吉 ごんごろ鐘 青空文庫
どんづまりのどん底、おのれの誠実だけは疑わず、いたる所、生命かけての誠実ひれきし、訴えても、ただ、一路ルンペンの土管の生活にまで落ちてしまって、眼をぱちくり、三日三晩ねむらず考えてやっと判った。
太宰治 創生記 青空文庫
これでまる三日三晩、私はどのような手段をつくしても眠れず、そのくせ、眠たくて、終日うつらうつらしているのだ。
太宰治 めくら草紙 青空文庫
三日三晩、旅人は休むことも眠ることもしなかったのだ。
A STUDY IN SCARLET 緋のエチュード 青空文庫
トムさんは三日三晩といふものはおーん、おーんと泣きつゞけました。
童話集 小熊秀雄全集-14 青空文庫
樫の木の踏台の妻君は、三日三晩泣きあかしました、そしてムラ/\と嫉妬の気持が起きて、いつかふくしゆうをしてやらうと考へました。
童話集 小熊秀雄全集-14 青空文庫
作例 · 標準
遭難した彼は、三日三晩何も食べずに森をさまよった。
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お祭りは三日三晩続き、村中がお祝いムードに包まれた。
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彼女は三日三晩かけて、やっとその大作を書き上げた。
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三日三晩(みっかみばん) — 幻辞.com