舎佐しゃさ名詞1標準文例 · 用例(昭和十五年十月)追憶の數々結婚當時の思ひ出 私は高知縣の片田舍佐川といふ小さい町に生れ、六歳で寺小屋式の教育法が多分に殘つて居た頃の佐川小學校に入學し、八年の課程を終へて高知市に出で、高知高等女學校を卒業してから二年の後、初めて上京し、上野の音樂學校に入つた。— 土井八枝 『隨筆 藪柑子』 青空文庫