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媚びへつらう

こびへつらう
動詞-五段-ウ行動詞-自動詞
1
標準
to flatter
文例 · 用例
どこでも大きなものに媚びへつらう、卑屈な奴等がうまくやって行くのだ!
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
あたくしに媚びへつらう群と、あたくしを罵詈讒謗する群と……とても耐え切れませんわ」愛人「なるほど。
海野十三 諜報中継局 青空文庫
利休は媚びへつらう佞人ではなかったから、恐ろしい彼の後援者と議論して、しばしば意見を異にするをもはばからなかった。
茶の本 茶の本 青空文庫
何か物がほしい時には、にゃあにゃあじゃれついて、媚びへつらうが、用が無くなれば、知らん顔をして、そっぽ向いて、呼んでも返事をしない。
豊島与志雄 猫先生の弁 青空文庫
貴様も丞相から睨まれて、荀※や荀攸みたいな終りを遂げたいのか」 崔※も、負けていずに、「およそ、媚びへつらう輩ほど、主を害するものはない。
図南の巻 三国志 青空文庫
「宮方随一の元兇、日野朝臣の妻と憎んで、六波羅も意地わるく、また新たな朝廷に媚びへつらう公卿仲間も、みな冷ややかな眼であなたを見るのか」「世のつね。
帝獄帖 私本太平記 青空文庫
作例 · 標準
彼は上司に媚びへつらうことで、自分の立場を確立しようとした。
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彼女は誰に対しても媚びへつらうことなく、常に堂々としている。
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彼の言動からは、媚びへつらう姿勢が見え隠れしていた。
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媚びへつらう(こびへつらう) — 幻辞.com