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市神

いちがみ
名詞
1
標準
city god
文例 · 用例
山の神女が市神であつた。
祭りの発生 その一 ほうとする話 青空文庫
其山の神祭りも、市神祭りの夷講も、十月にとり越されて居る。
祭りの発生 その一 ほうとする話 青空文庫
其が、市神・山の神の祭りと共に、繰り上げられて、十月の内に行はれる様になつた。
祭りの発生 その一 ほうとする話 青空文庫
その時の引出物に、漁猟・廻船・出納・売買の支配を附与せられ、それにより、市町|商い所に市神として祀ることになったというのは、もう久しい以前から普及していた俗説であったかと思われる。
柳田国男 海上の道 青空文庫
作例 · 標準
「今年は特に賑わっていますね、市神様のお祭り。」と、露店のおばあさんが嬉しそうに話していた。
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かつて賑わった宿場町では、市神を祀ることが商売繁盛の願いと結びついていた。
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地域住民の長年の努力により、忘れられかけていた市神信仰が近年再び注目を集めている。
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伝承によれば、市神は市場の守護神であり、盗難や火災から商人を守るとされている。
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ウィキペディア

市神(いちがみ)は、市場を司る神。市の神、市場神とも称する。

出典: 市神 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0