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義僕

ぎぼく
名詞
1
標準
文例 · 用例
今この義僕がみずから死を決する時の心を酌んで、その情実を察すれば、また憐れむべきにあらずや。
福沢諭吉 学問のすすめ 青空文庫
明治十四年の頃北越御巡幸の際には、鰥寡孤獨を始め忠臣義僕それ/″\御賞與の御扱があつたものである。
田中正造 公益に有害の鑛業を停止せざる儀に付質問書 青空文庫
明治十四年の頃、北越御巡幸のさいには、鰥寡孤独をはじめ忠臣義僕、それぞれ御賞与の御扱いがあったものである。
大鹿卓 渡良瀬川 青空文庫