茶話会
さわかい異読 ちゃわかい
名詞
標準
tea party
文例 · 用例
その日、沢田の為に送別茶話会を寄宿舎で開くことになつてゐた。
— 牧野信一 『喜びと悲しみの熱涙』 青空文庫
茶話会は夕方の五時頃に終つた。
— 牧野信一 『喜びと悲しみの熱涙』 青空文庫
庚戌会と言えば謹厳な学術の報告会、兼、茶話会みたようなものと思ったが、なかなかどうしてエライ景気だわい。
— 夢野久作 『少女地獄』 青空文庫
一種の路上茶話会がここに開かれて、諸家の見舞人が続々もたらしてくる各種の報告に耳をかたむけていた。
— 岡本綺堂 『綺堂むかし語り』 青空文庫
茶話会の群れのうちから若い人はひとり起ち、ふたり起って、番町方面の状況を偵察に出かけた。
— 岡本綺堂 『綺堂むかし語り』 青空文庫
」 誰が云ったのか知らないが、その声に気がついて、わたしはすぐに自分の家へ駈けて帰ると、横町の人たちももう危険の迫って来たのを覚ったらしく、路上の茶話会はいつか解散して、どこの家でも俄かに荷ごしらえを始め出した。
— 岡本綺堂 『綺堂むかし語り』 青空文庫
大君のめでたい誕生日は、茶話会では収まらなかった。
— 田山花袋 『田舎教師』 青空文庫
一種の路上茶話会がここに開かれて、諸家の見舞人が続々|齎らしてくる各種の報告に耳をかたむけていた。
— 岡本綺堂 『火に追われて』 青空文庫
作例 · 標準
近所の婦人たちが集まり、和やかな茶話会が開催された。
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誕生日のサプライズとして、友人が茶話会を企画してくれた。
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意見交換のため、少人数の茶話会を定期的に開いている。
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ウィキペディア
茶話会 は、大日本帝国憲法下の帝国議会貴族院における院内会派の一つ。明治から昭和初期にかけて存在していた。
出典: 茶話会 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0