アリラン
アリラン
名詞
標準
Arirang (Korean folk song)
文例 · 用例
トラジっていうのだの、アリランの歌がすきだね」「僕も知ってるけど、いい声だね」「うん、おとうさんは、大砲は、昔のことを、何も話さないから、しっかりしたいい子だっていってるよ‥‥」「君は好きなの?
— 林芙美子 『お父さん』 青空文庫
唄はアリランで、原語のまま巧みに歌つて行つた。
— 北條民雄 『間木老人』 青空文庫
するとその時又先刻の美しいアリランの唄声が聞えて来た。
— 北條民雄 『間木老人』 青空文庫
哀調を帯びたアリラン節に魅せられたのは勿論のことである。
— 佐藤垢石 『淡紫裳』 青空文庫
そのとき、隣の車室の薄ぐらい陽気な混雑の中から、少女の澄みとおった一つの声が、突然アリランの歌をうたい出した。
— 宮本百合子 『播州平野』 青空文庫
作例 · 標準
私は毎日アリランについて考えている。
アリランという言葉は日本語で重要だ。
彼はアリランの意味を理解している。
この文にはアリランが含まれている。
ウィキペディア
『アリラン』 は、朝鮮民謡。キキョウを掘る娘を歌った『トラジ』とともに朝鮮半島内外で最も有名なものの一つで韓国では第二の国歌としての位置づけである。明るいメロディーのトラジと哀調を帯びたアリランは朝鮮民謡の代表作と言える。
出典: アリラン — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0