赤雲
せきうん
名詞
標準
文例 · 用例
崢※赤雲西、 日脚下平地柴門鳥雀噪、 歸客千里至妻孥怪我在、 驚定還拭涙世亂遭飄蕩、 生還偶然遂鄰人滿墻頭、 感歎亦歔欷夜闌更秉燭、 相對如夢寐 徳洪妄は更字をさらにの意に読まずに、こもごもの意に読まさうとしたものと思はれる。
— その七 ――放翁詩話三十章―― 『放翁鑑賞』 青空文庫
マックス、ミュラーは、吠の如し、指の如し、手の如し」と云い、「赤色の牛は、朝の赤雲、夕の赤雲の如し」と云いしもの、後には「日光は※なり」、「赤色の雲は、赤き牛なり」と云ふに至りて、「馬に跨る太陽神」、「薔薇色の指もてる曙光神」「暗黒の悪魔に奪わるるも、毎朝再び放たるる牝牛」等の神話を生ず。
— 高木敏雄 『比較神話学』 青空文庫