まち針
まちばり
名詞
標準
marking pin
文例 · 用例
「そうですよ」 おゆきは、縫っていた糸を歯できって、つぎのしるしにまち針をうちながら、「あっさんは赤門。
— 宮本百合子 『菊人形』 青空文庫
」 てふが、まち針を打ちながらわざと無雑作に云った。
— 宮本百合子 『縫子』 青空文庫
電流計の針がブルッと震えたかと思うと、弾かれたようにピーンと右の方へ一|閃、たちまち針が飛んでしまった。
— 海野十三 『地球盗難』 青空文庫
作例 · 標準
生地を固定するために、まち針を使う。
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まち針で留めた布を慎重に縫い合わせる。
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裁縫道具の中に、カラフルなまち針が入っていた。
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