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水取り

みずとり
名詞
1
標準
文例 · 用例
中臣氏のは其と違つて、水取りの本縁を述べた「中臣天神寿詞」を伝へて居た。
唱導的方面を中心として 国文学の発生(第四稿) 青空文庫
奈良のお水取りがすんだ日からは、めっきり日ざしが春めいてきた。
正岡容 寄席 青空文庫
今夜はお堂のお水取りの日で、宵の七時に大松明がともされると云ふので、まだ日の暮れの五時であるのに參詣の人々が詰めかけて來る。
谷崎潤一郎 二月堂の夕 青空文庫